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2008年07月08日

●熱暴走

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Inspiron5100から取りだしたホコリ

パソコンが起動しなくなったということでサポート依頼を受け、お客様宅を訪問しました。パソコンはDell の Inspiron 5100。症状を確認しようとパソコンを起動したところ、「カツン、カツン」という異音がハードディスクからきこえてきました。どうやらハードディスクが物理的に壊れてしまっているようでした。BIOSでも認識していないので間違いないでしょう。
お客様にその旨を伝え、ハードディスクの交換とリカバリーということでパソコンをあずかってきました。

症状をうかがう中で冬場でもパソコンがかなり熱くなり、作業していると突然電源が切れていたというお話がありました。CPUがデスクトップ用のPen4なのである程度の熱暴走は仕方ないのかなと考えていました。事務所に持ち帰り、メモリチェックをしてみようとCDからブートしてチェックをかけていたところ電源が落ちました…。「なんで?」そんなCPUに負荷をかけるような作業ではないし、冷房も効かせているし、これはメモリが悪いのか、もしくは他の部品も変えなくちゃいけないのかなと調べてみることに。

分解してCPUファンの部分を見てみたらなんと写真のようなゴミがありました。外部の吸気口のところにべったり付いていたので、これでは冷却は無理でしょう、という状態。ホコリを取り除いて手元にあったハードディスクを取り付け、ハードディスクへの書き込みテストをやってみると、ファンの音も静かになり、熱も持たなくなりました。そりゃそうですよね。ホコリがある程度たまることはしょうがないでしょうが、これはしょうがないではすまされない量でした。DELLさんこれはちょっと考えなくちゃいけないんじゃないでしょうか。

ふと思い出したのが、弟のパソコンです。確か同じInspiron5100でかなり熱を持つし、いきなり電源が切れてしまう、という相談を受けていました。もしかして同じ状態だったのかもと電話して伝えておきました。後日どうなったかまた連絡してみよう。