何か最近バタバタで更新が滞っております。
さてさて、2年前にはじめてであった Web Cater V110について一言。
当時はWindowsXPでの不具合でした。「暗号化すると無線LANがつながらない」、「Any接続拒否にすると接続が不安定になる」、ファームウェアをアップデートして一安心しても、しばらくしてお客様から「つながらないんだけど…」と様々な煮え湯を食わされました。今回久々に出会ってしまったのです。
今回はWindows Vistaでの設定でした。PCに無線機能は内蔵でした。いつものように有線でつないで、Web Caster V110にESSIDの変更、暗号化(TKIP+PSK)、Any接続拒否設定をして、PC側の設定を行ったのですが、アクセスポイントが見つからない。2Mほどしか離れていないのに。色々試してみました。
1.暗号化なし・Any接続OK → つながる
2.暗号化有り(TKIP+PSK)・Any接続OK → アクセスポイントは見つかるものの接続できない。
アクセスポイントの一覧から接続しようとするとVista側では暗号化形式はWEPとなり、接続不可。手動でTKIP(WPAパーソナル or WPA2パーソナル)で作成してもアウト…。チャンネル変更でもダメ。
3.暗号化有り(WEP 128bit)・Any接続OK → つながる。
4.暗号化有り(WEP 128bit)・Any接続拒否 → アクセスポイントが見つからない。チャンネル変更でだめ。
5.暗号化有り(WEP 64bit)・Any接続OK → つながる。
なんてこったいという状態です。暗号化の一覧にAESがないもの納得いかないのですが、残りの暗号化の中で一番低い暗号化しかできない状態でした。
これってどうなんでしょう。問題ばかり抱えているこの機器を販売しているNTTに疑問を感じずにはいられません。