KB912812の適用でFlash再生方法が変わる
4月12日に公開された『KB912812』を適用することによって、FlashやWindows Media Playerの動画の再生方法が変わってしまうようです。まだ私はアップデートを行っていないので、検証はできていないのですが。
どうやらブラウザの特許問題に対応するためにInternet Explorerの仕様を変更したためのようです。FlashやWindows Media Playerが埋め込まれたページで動画を再生させるには、動画上にマウスをポイントすると「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」というポップアップが表示され、その画面をクリックしないとで操作できないようです。
また、QuickTime PlayerやShockwave Playerでは独立した画面(例えば「このWEBページで、ActiveXコントロールを実行するにはクリックしてください」)が表示されるようです。なんかスパイウェアとかのポップアップと混同しそうです(^^ゞ。
MSのセキュリティ・パッチでFlashコンテンツの再生に不具合発生,その理由は?
ただ、作成者側でJava Scriptを使えば、この画面の表示を回避できるようです。Microsoftのサイトにその記載があります。また勉強しなくちゃいけないことが増えたな~。
【2006/04/17 追記】
Adobe社にも対応方法が記載されました。下記を参照ください。
アクティブコンテンツデベロッパーセンター
【追記】 2006/04/15
検証を行いました。Flash自体が読み込まれないのかと思ったらそうではないようです。一定のHTMLタグを含むコードの中で動くFlashにおいて、上記記事に書いているように許可をしないと動作しないという状況ですね。
例えば、リンクが張ってあるFlashで、これまでは1クリックでリンク先に飛んでいたものが、2クリックになるというようなイメージです。なんか、分かりづらいですね(書き方がσ(^_^;))
