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2006年01月10日

またもWinFixer2005に出会う

Category : [ Diary ]

 今日4件のインターネット設定作業があったのですが、そのうちの1件のお客様のPCにはいってましたWinFixer2005

 起動時は特に違和感を感じなかったのですが、IP機能付ルーターモデムの設定を終え、IEにてトップページを開いたところ、別のHPがパッと出現(@_@;)。一瞬わが目を疑いました。「弟のところで見たポップアップ画面がここで?なんで?」

 お客様は以前Y社のインターネットを利用されていたそうで、今回N社のフ○○○サービスに切り替えられたのですが、Y社のインターネットを利用中に感染されたようで、「以前からこの画面は出ていましたか?」とお尋ねすると”コクッ”とうなずかれました。

 インターネット接続と、IP電話設定だけということで伺っていたので、「設定の際には子供に確認させますから、いいですね」と事前確認の際に聞かれ、「はい」と答えていた私。ということで、現場にはお子さんしかおられず、駆除するにも、リカバリーするにも料金がかかるので作業はできず^_^;。とりあえず設定だけは何とか完了させ、現場におられたご息女に説明し、名刺を渡して連絡いただくようお願いし、退席しました。



 その2時間後、親御さんよりお電話があり、「パソコンが起動しない」とのお電話。重症でした(>_<)。

 弟の場合は早めに手を打ったので起動できないということはなかったのですが、どうやらウィルスと同じく他のスパイウェアを呼び込んで、起動もできなくなってしまったようでした。ウィルス駆除に伺うとたいがい1つだけのウィルスということはなく、入り込んだウィルスが他のウィルスを呼び込み、多機能障害(?)になっています。今回の場合WinFixer2005が先なのか、それとも他のスパイウェアが先なのかは分かりませんが、それと同じ状況になってしまったようです。


 恐るべしです…、ここまでとは。お客様にはリカバリーをお勧めしました。


 予防策ですが、とにかく不審なサイトには行かないというのが大前提ですが、それではネットサーフィンの醍醐味がないですし…。まずいえることはInternetExplorerを使わないというのが一つ目でしょうか。 Opera、Firefoxを使えば、不正なActiveXの脅威からはまず守れます。それから、ウィルスバスター2006はスパイウェア機能もあるので、お子さんがパソコン使われるという場合には有効だともいます。また、 NOD32も設定はちょっと初心者には敷居が高いそうですが、スパイウェアにもかなり有効なようですよ。

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 それからSpybotには免疫という機能があります。スパイウェアが入りづらい設定にしてくれます。インストール後”免疫化”されることをお勧めします。

spybod001.gif

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